会社概要・沿革会社の詳細と歴史をご紹介
代表取締役 | 赤松洋一 |
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資本金 | 1,000万円 |
従業員 | 25名 |
経営理念 | 会社はお客様の為にあり、私たちは事業を通じて 縁ある人の幸せに寄与します。 |
会社像 | 「日本の木と技とデザイン」で日本の住まいの建具をつくります。 1 安全で安心な商品づくりのための国内生産をいたします。 2 いつまでも飽きのこない商品をお届けします。 3 本物の木を日本の技術で加工し高品質にこだわります。 4 ナチュラルで美しく日本らしいデザインにこだわります。 5 地球温暖化を防止する為に日本の木だけを使います。 |
営業品目 | 国産無垢扉ユニット及び造作材の製造販売 |
販売エリア | 日本全国(北海道〜沖縄) |
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昭和24年06月 | 津山市田町に於いて木工業を創業 |
昭和33年04月 | 津山市美濃町に於いて有限会社今川木工を設立 (別注木製家具、建具の製造施工、店舗改装工事、関連機器の販売を主な業務とする) |
昭和42年05月 | 津山市平福に新工場を新設移転(上記業務に加えアルミサッシの販売を開始) |
昭和55年01月 | 建築総合装備全般の商品を取り扱いするため株式会社イマガワに社名変更 |
平成06年07月 | 第2工場1期工事完成(津山市押入地内) |
平成11年10月 | 本社と第2工場を集約し、現在地に一本化する |
平成14年10月 | 国産材無垢扉〜 IMAGAWA きこり DOOR 〜の全国販売開始 |
平成15年02月 | 別注家具・建具、アルミサッシの製造販売を中止し、無垢扉ユニットの製造販売に特化 |
平成17年09月 | 東京事務所を開設 |
平成19年08月 | 中小機構近畿支部「販路開拓コーディネート事業」の認定を受ける |
平成19年10月 | 経済産業省の「第1 回 地域資源活用支援事業」の認定をうける |
平成22年03月 | 「漣REN」、「新きざみ」シリーズを新発売 |
平成22年09月 | 国産杉材透かし格子「漣REN」 がグッドデザイン賞受賞 |
平成24年01月 | 国産檜材の「華音KANON」 シリーズを新発売 |
平成25年08月 | 「きらめき岡山創成ファンド」販路開拓支援事業の認定を受ける |
平成26年06月 | 経済産業省「ものづくり革新事業」の採択を受ける |
平成27年09月 | 経済産業省「ものづくり革新事業」の2回目の採択を受ける |
平成27年06月 | 「杉のきこりⅡシリーズ」を発売 |
平成28年07月 | 「和の響シリーズ」を発売 |
平成28年11月 | 「漣REN」「新きざみシリーズ」 ウッドデザイン賞受賞 |
平成29年11月 | 「床下通気口(きこりシリーズ)」 ウッドデザイン賞受賞 |
令和元年08月 | 玄関扉「一迎シリーズ」を発売 |
令和元年12月 | 玄関扉「一迎シリーズ」 がウッドデザイン賞受賞 |
令和02年04月 | 経済産業省「ものづくり補助金」の採択をうける |
令和02年07月 | 「経営革新計画」の承認をうける |
令和03年10月 | 「津山家具 TSUYAMA FARNITURE」発売 |
令和04年02月 | 「閑雅シリーズ」を発売 |
令和06年06月 | 玄関扉新シリーズ「鱗(UROKO)」「奏(KANADE)」を発売 「玄関収納」「ウォールパネル」発売 |